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表9 主要授業科目の達成目標および評価方法と基準 |
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科目名 |
科目の達成目標 |
評価方法と基準 |
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科学技術と技術者倫理 |
近代以降における科学技術の進歩が,人類の発展,人間の生活にどのような役割を果たし,いかなる影響を及ぼしてきたかを歴史的に概観し,現代の高度技術社会における技術者の位置づけを明らかにした上で,技術者倫理の基本的な考え方を考察しつつ,技術者として求められる倫理的自律性の自覚・涵養を促す事がねらいである。本学の教育目的1,2,3に該当する。 |
概ね次のような割合に基づいて評価する. |
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技術と社会:技術者倫理入門 |
「技術の社会および自然に及ぼす影響・効果に関する理解力や責任など,技術者として社会に対する責任を自覚する能力(技術者倫理)」(JABEE共通基準2(b)項)を涵養することを目的として,技術と社会及び自然の関係の諸側面およびその中で技術者が果たすべき役割について学習する。 |
第1部の終了時に中間テストを行う。第2部の終了時には演習レポートを提出する。学期末には「技術者として社会のためにどのように奉仕するか」というテーマで期末レポートを提出する。成績評価は,第1部中間テスト,第2部演習レポート,期末レポートを30%,30%,40%の比重で評価して行う。 |
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数学TA |
理工学の基礎となる数学的方法の基本である微分法の初歩を学び、必要最小限の基礎的応用能力を身につけることを目的とする。 |
成績評価: |
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数学演習T |
数学を理解し自分のものとするためには,ただ講義に出席したり,本を読むだけでは十分ではない。この演習では,数学IA,IBで講義した事項に沿った問題を演習書から選び,問題演習をおこなう。自らの力で問題を解決する,不明な点を整理して教師に質問する,自分の解法を他者に説明する,などができるようになることを目的とする。 |
時間内の演習実績,発表,小テストおよびレポート課題を総合的に評価する。 |
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数学TB |
理工学の基礎となる数学的方法の基本である微分法の初歩を学び、必要最小限の基礎的応用能力を身につけることを目的とする。 |
原則として学期中に2回の試験を行う。評価基準はほぼ50%づつ。 |
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物理実験及び演習T |
実験においては、物理学で用いられる実験技術、解析法を修得し、物理学I・IIで修得する事象を実験によって確かめるとともに、解析法を身につける。また、演習においては、物理学Iの講義内容を理解し、応用力を養うことを目的として、必要とされる数学的内容を含め、講義内容に対応した物理学演習を行う。 |
1.成績評価 |
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化学実験及び演習T |
1.授業目的 |
1.成績評価 |
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英語11A |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
I.成績評価 |
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英語11A |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
単語テストが25パーセント、期末試験が75パーセント |
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英語11A |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
Assessment will be based on reading exercises (primarily comprehension
quizzes); writing assignments (primarily responses to “thought questions”
raised by the readings); and oral presentations. All graded activities will count
equally unless otherwise noted by the professor. The majority of assignments will be
done during supervised class hours. |
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英語11B |
コミュニケーションに役立つ語法を中心二基礎英文法を学習する。合わせてTOEICのリスニング・テストに備える。 |
宿題提出状況10%,リスニング小テスト(最後の3回の平均)20%,教科書の理解度についてのテスト50%,実力テスト20% |
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英語11B |
The aim of this course is to motivate the
students to think in English. To develop Positive Critical Thinking and
Problem Solving Skills. To discuss and give opinions on topics relevant to
young people today. |
1) In grading I will consider homework as a
basic element. You will be given a short dictation to be completed as
homework every week. (max 40%) |
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英語11B |
コンピュータ関連の英語を理解することがこの授業の目的である。基礎的な語彙を覚えて、簡単な文献を読めるようになることが目標である。 |
宿題25パーセント、期末試験75パーセント |
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数学UA |
数学1Aに続き、理工学の基礎となる数学的方法の基本である微分法、積分法の初歩 |
試験成績 85% |
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数学演習U |
問題演習を通じて、講義で取り上げた内容の確認を行う。基本的な重要事項を理解し、問題に応じて、それらが適用できるようにする。演習は決まった型を覚えることを目的としているわけではない。講義で疑問に思ったことや不確かなことを解明するために設けられている。数学2A、数学2Bで学んだ内容の理解を深める。 |
担当者が取り上げた題材に応じて、その場での問題に答えること、小テスト、課題 |
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数学UB |
理工学における数学的方法の基本である線形代数の初歩を学び,必要最小限の基礎的応用能力を身につけることを目的とする。 |
原則として学期中に2回の試験を行う。 |
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英語12A |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
Assessment will be based primarily on reading exercises (comprehension
quizzes, graded coherence and cohesion consciousness-raising activities, and graded
question-making based on readings).
There will also be a small number of writing assignments (primarily
responses to “thought questions” raised by the readings). All graded activities will count
equally unless otherwise noted by the professor. The majority of assignments will be
done during supervised class hours. |
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英語12A |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
I.成績評価 |
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英語12A |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
単語テスト25パーセント、期末試験が75パーセント |
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英語12B |
The aim of the course is motivate the
students to think in English. To develop Positive Critical Thinking and
Problem Solving Skills. To discuss and give opinions on topics relevant to
young people today." |
1) In grading I will consider homework as a
basic element. You will be given a short dictation to be completed as
homework every week. (max 40%) |
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英語12B |
コンピュータ関連の英語を理解することがこの授業の目的である。基礎的な語彙を覚えて、簡単な文献を読めるようになることが目標である。 |
宿題25パーセント、期末試験75パーセント |
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英語12B |
コミュニケーションに役立つ語法を中心に基礎英文法を学習する。合わせてTOEICのリスニング・テストに備える。 |
宿題提出状況10%、リスニング小テスト(最後の3回の平均)20%、教科書の理解度についてのテスト50%、実力テスト20% |
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測量学T |
測量学における地物の3次元位置を計測する基本技術を学習し,計測された測量データの解析処理手法を理解する。 |
成績評価: |
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応用力学T |
応用力学,構造力学の基礎を理解し習得する.力のつり合い,応力の概念を理解し,構造物の荷重作用下での応力計算を行うために断面諸量の計算法を習得する.静定の梁、トラスを対象に,荷重作用か下での反力,部材に生じる断面力と応力の計算法を習得する.また,実務設計でもちられる影響線の概念を理解する. |
成績評価: |
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測量学実習T |
測量学Iで学習した手法に即し,地物の位置を測量し,得られたデータの解析処理までの実習をおこなう。 |
成績評価: |
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英語21A |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
期末試験(70%)、授業時の活動(20%まで)、出席点(0%まで) |
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英語21A |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
1) In grading I will consider homework as a
basic element. You will be given a short dictation to be completed as
homework every week. (max 40%) |
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英語21A |
英文の構造および文法をきちんと押さえて正確に英文を読む能力の涵養。リスニング能力の向上。日本の事情、文化を英語で伝える能力を培う。 |
宿題提出状況が20%、リスニング小テスト(最後の3回の平均点)20%, 期末テスト60%、そのうち教科書の理解度テスト40%,
実力テスト20% |
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英語21A |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
宿題が25パーセント 期末テストが75パーセント |
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英語21B |
TOEICに備えたリスニング能力を高め、ニュース英語の理解力を涵養することがこの授業の目的である。ナチュラル・スピードで話される英語ニュースへの違和感をなくすことが具体的な目標である。 |
総合点の内訳は、教科書本文の和訳(辞書使用不可)の得点を50%、先生が選ぶ英字新聞の記事の和訳(辞書使用可)の得点を25%、リスニング・テストの平均点(最後の三回)を25%とする。 |
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英語21B |
This course is intended to give students the
opportunity to practice communication in an English language setting. |
Homework/Preparation for class/Use of English in class: 60% |
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英語21B |
TOEIC形式の問題形式を通じて、TOEICに対する基本的な理解を深めると同時に、リスニング・文法・読解力の総合的なレベルアップを目的とする。また、ビジネス社会で頻出する基本的単語や表現法を学ぶことで、実際のビジネス・シーンで必要とされるコミュニケーション能力を身につける。 |
I. 評価方法 |
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コンクリート工学 |
授業目的: |
成績評価: |
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土質力学 |
土質力学の基礎を学ぶ.土質力学における土の取り扱い方に慣れ親しむようにする.内容は深いところまで掘り下げずに,短時間で土質全般の知識が得られるように努める.問題解決に応用できる基礎知識を身につける. |
レポートおよび平常点30%,期末試験70%により成績評価を行う.期末試験では筆記用具以外持込み不可とする. |
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水理学T |
初学者に対して水の力学の成り立ちおよびその解析手法を習得させることを目的とする.特に流体の連続式、ベルヌイの式、運動量保存式を連立させることによって流体を解析する手法は初等的な水理学の中心を構成している.これらを用いて水理学の諸問題を解く力をつけることを達成目標とする. |
・静水圧の力学を理解し、問題を回答することができる. |
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建設工学実験T |
コンクリート工学および地盤工学についてそれぞれ以下の項目を授業目的及び達成目標とする. |
レポート100%.実験を欠席した場合は不合格.授業項目に挙げた実験に対して,実験目的,実験方法,結果の整理,考察について評価を行う。 |
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環境・建設設計製図T |
建設工学および環境システム工学に関わる建設構造物等の形状や配置を図面で表現する手法をトレースを実習することによって身に付けるとともにそのためのCADの基本操作を習得することを目的とする.受講者には教官より毎回、図面作成に関する資料が提供される.それをもとに実際に図面(製図あるいはCAD)を作成してその成果によって達成度が評価される. |
成果として提出された図面を用いて評価する. |
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英語22A |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
期末試験(70%)、授業時の活動(20%まで)、出席点(10%まで) |
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英語22A |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
宿題が25パーセント,期末テストが75パーセント |
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英語22A |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
1) In grading I will consider homework as a
basic element. You will be given a short dictation to be completed as
homework every week.(max 40%) |
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英語22A |
英文の構造および文法をきちんと押さえて正確に英文を読む能力の涵養。リスニング能力の向上。日本の事情、文化を英語で伝える能力を培う。 |
宿題提出状況が20%、リスニング小テスト(最後の3回の平均点)20%, 期末テスト60%、そのうち教科書の理解度テスト40%,
実力テスト20% |
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英語22B |
This course is intended to give students the opportunity to practice
communication in an English language setting. |
Homework/Preparation for
class/Use of English in class: 60% |
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英語22B |
英文理解に不可欠である6つの文法概念と基本的な文法事項の把握を目指す。特に,科学文献に多用される準動詞表現がもつ特有の意味を勉強し,これを出発点として使える英語の知識,ここでは正確に意味をとる能力と適確な英文作成の基礎を習得する。 |
最終試験-5%,小テスト-30,単レポ−ト-20% |
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英語22B |
インターネット、コンピュータに関する基礎的な英語の文献を辞書を用いれば読めるようにする。 |
宿題が25パーセント、期末試験が75パーセントとする。 |
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地球環境学T |
現在深刻化している様々な地球環境問題群の概要を解説し、その全体像と相互関係を理解する。地球環境は、様々な物理過程・化学過程・生物過程の相互作用により、それ自体変動する場であるとともに、人間活動とくに産業革命以降の生産活動による擾乱を受け、変動幅は増大していると言われている。まず地球環境問題発生の諸要因とその構造的特徴を最新のデータから分析し、発生メカニズムとその相互作用を体系的に把握する。さらに、地球の環境質の現状と将来を理解し、地球環境保全のための科学技術のあり方・対応を学ぶ。 |
持ち込み不可の期末試験60%、出席点30%、レポート10%により成績評価を行う。出席点は小テスト形式で毎講義時に行う。 |
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建設デザイン論 |
建設工学課程で履修する内容の全体像を把握するとともに、建設技術と社会との関わり、建設技術者としての倫理および社会的責任、環境に配慮した技術革新等についての理解を涵養するために、以下の内容の習得を目的とする。 |
出席点10%、レポート90%で成績の評価を行う。レポートにおいては、課題に対する調査・理解の深さ、独創性に重点をおいて採点する。 |
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防災工学 |
地球科学的視点から災害の原因となる自然現象を知り、災害と人間社会との関わりや、ソフト・ハード両面からの防災対策について学習する。建設に携わる技術者が計画・設計・施工・維持管理の各場面で災害を軽減するための知識と感性(技術者倫理)を習得する。 |
成績評価: |
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建設工学のための数学T |
「解析学要論」・「応用統計学」で学習する数学の理解を深めるとともに、それらを建設工学課程に関連する分野でどのように利用するかを修得することを目的とする。具体的には、 |
成績評価方法: |
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環境・建設計算機実習T |
環境分野、建設分野で必要なコンピュータ利用にあたっての基礎を学び、問題解決能力と結果の伝達能力をつけることを目的とする。情報機器としてのコンピュータの利用、及び、計算機器としてのコンピュータの利用の双方が行えることが達成目標である。 |
成績評価: |
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構造解析学T |
種々の荷重の作用下での構造物のたわみや断面力などの力学的な応答の計算手法を理解し,これらの手法を用いて実際に,計算を行うことができる能力を養う.また,有限要素法やマトリックス構造解析法の基礎である変位法に基づいたエネルギー原理について理解し,4年および大学院の講義の基礎学力を習得する. |
成績評価: |
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地盤工学T |
土質力学の基礎(せん断破壊まで)について,単なる知識だけでなく理論的背景も学びながら,時間の許す範囲で深く掘り下げていく.土の基本的挙動を系統的に理解できるようにし,応用問題や実務問題にも十分適用できるだけ能力が身につくように努める. |
成績評価:レポートおよび平常点30%,期末試験70%により成績評価を行う.期末試験では筆記用具以外持込み不可とする. |
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水理学U |
水の流れの力学的取り扱い方と考え方について学ぶ。質量保存式の水理学への導入である、連続式が管路と開水路での連続式について学ぶ。粘性がない場合の運動方程式の積分形であるベルヌイの定理について学びその応用法を知る。運動量保存則について学びその応用法をしる。ベルヌイ式を用いた一次元解析法について学び、その開水路流への応用法を知る。支配断面、常流、射流について学ぶ。層流と乱流について学び、その応用として流速分布式の導き方について知る。管路の流れの摩擦損失係数と種々の損失、導水勾配線と全エネルギー線について学ぶ。管路網の解析手法を知る。 |
成績評価: |
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総合英語T |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
宿題が25パーセント、期末試験が75パーセントとする |
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総合英語T |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
最終試験-40%、小テスト-20%、各自が作成する単語帳からのテスト-20%、レポート-20%、最終試験を受けるためには、実授業数の4/5以上の出席が必要 |
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総合英語T |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
評価点は期末に行う(1)教科書本文の和訳(辞書使用不可)、(2)応用問題として先生が選ぶ科学読み物の和訳(辞書使用可)と(3)リスニング・テストの合計とし、割合は(1)が50%、(2)が25%、(3)が25%とする |
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総合英語T |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
Assesment will be based on reading comprehension
quizzes (40%); student writing (40%); and class participation (20%). All
reading comprehension quizzes will be administered during class hours;
writing assignments will consist in both in-class responses to writing
prompts and written homework. |
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総合英語T |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
T.評価方法 |
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総合英語T |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
期末試験(70%)、授業時の活動(20%まで)、出席点(10%まで) |
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総合英語T |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
期末試験:60% |
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総合英語T |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
1) In grading I will consider homework as a
basic element. You will be given a short dictation to be completed as
homework every week.(max 40%) |
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総合英語T |
4技能(聞く、話す、読む、書く)を総合的に学習するコースであるが、特に「読む」に力点がおかれる。この「読む」ための基礎力養成をめざして、語彙、文法構造、パラグラフリーディング等を学習する。これらの基礎力の定着をはかるために、他の3技能も併せて養成する。 |
小テスト 20% |
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総合英語T |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
Homework/Preparation
for class/Use of English in class: 60% |
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地球環境学U |
本講義は二部構成になっている。 |
第1部50%、第2部50%のウェイトにより成績評価する。 |
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環境・建設計算機実習U |
環境分野,建設分野で必要な数理的問題解決能力を体得することを目的とする.基礎的な計算アルゴリズムをプログラミングし,単純な問題を解決できるようになることが達成目標である. |
成績評価: |
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鉄筋コンクリート構造 |
授業目的: |
成績評価: |
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建設工学テーマセミナーU |
3〜10人の少人数の学生を対象に、各教官が提示する環境に関する諸テーマについて、実験・実習・考究を行う。 |
希望した担当教官による。 |
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総合英語U |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
宿題が25パーセント、期末試験が75パーセントとする |
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総合英語U |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
最終試験-40%、小テスト-20%、各自が作成する単語帳からのテスト-20%、レポート-20%、最終試験を受けるためには、実授業数の4/5以上の出席が必要 |
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総合英語U |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
評価点は期末に行う(1)教科書本文の和訳(辞書使用不可)、(2)応用問題として先生が選ぶ科学読み物の和訳(辞書使用可)と(3)リスニング・テストの合計とし、割合は(1)が50%、(2)が25%、(3)が25%とする |
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総合英語U |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
Assesment will be based on reading exercises
(comprehension quizzes, discourse analysis consciousness-raising exercises,
&/or question-making tasks); writing essays; and possibly oral
presentation. All graded activities will count equally unless otherwise noted
by professor. |
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総合英語U |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
T.評価方法 |
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総合英語U |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
期末試験(70%)、授業時の活動(20%まで)、出席点(10%まで) |
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総合英語U |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
期末試験:60% |
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総合英語U |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
1) In grading I will consider homework as a
basic element. You will be given a short dictation to be completed as
homework every week.(max 40%) |
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総合英語U |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
小テスト 20% |
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総合英語U |
読解力の養成。英文構造、段落構成等を正確に理解することにより、的確な意味情報を把握する。 |
Homework/Preparation
for class/Use of English in class: 60% |
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建設工学のための数学U |
建設工学の各分野にて用いられる連続体力学や数値解析法に関する数学の基礎的な素養を修得することを目的とする。前半では,線形代数や連立1次方程式の解法について基礎理論を理解し,その応用についてトラスの構造解析を例に身に付ける。後半では,拡散問題を取り上げ,現象の理解から,支配方程式の定式化,プログラムによる工学問題の解法までを系統的に講義する。数値解析を単なるブラックボックスではなく原理を理解しながら適用できる建設技術者を志向することを目的とする。 |
成績評価: |
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建設工学実験U |
水工学,コンクリート工学および地盤工学についてそれぞれ以下の項目を授業目的及び達成目標とする. |
レポート100%.なお,実験を欠席した場合は不合格.授業項目に挙げた実験に対して,実験目的,実験方法,結果の整理,考察について評価を行う. |
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建設工学演習 |
建設工学のひとつの専門分野に関する演習を通じて以下の項目のいずれかを習得することを目標とする. |
出席し学習すること,および宿題の成果によって成績を評価する. |
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建設設計製図U |
鋼構造物・コンクリート構造物の設計計画作業を行うことを通じて, |
設計計算書および設計図により成績を評価する. |
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実務訓練 |
企業,行政機関等で実際の技術的課題を責任ある技術者と一緒に解決する体験を通して, |
実務訓練報告書、訓練先の担当者による実務訓練評定書および実務訓練発表会での発表内容を総合的に判断して、合否を判定する。 |
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課題研究 |
技術者としての基礎的素養を建設工学の特定課題に関する研究を通して習得することを目的とする。 |
課題研究をまとめた学術論文,口頭発表と質疑,課題研究への取り組みと理解度,により総合的に成績評価を行う。 |