南京市外図
ドームが点在する紫金山
資料館となっているドーム
歴代観測機器の記念碑
渾天儀(天体位置測定機器)
天球儀
水平方向経緯儀 (Horizontal Theodolite)
簡易天球儀(渾天儀)(Arbidged Armilla)(AD.1231-1316)
日時計(Gnomon)(紀元前三千年)
銅壷滴漏(AD.1316)
中国の天文台一覧
紫金山天文台
北京天文台
云南天文台
狭西天文台
中国歴代の天文学者
一見アンテナを乱立しており、素人目にはアンテナ同士干渉が激しく実働アンテナの数は少ないのでは?と思うのですが、実際はどうなんだろうと思い、日本のその筋の方にお話をお伺いしました。 その方のお話では、基本的には軍施設間を結ぶ固定通信回線の中継所だそうです。 写真中、マイクロ波のパラボラは軍の一般電話回線用で、その他のアンテナは近傍軍施設・移動車両との通信中継(アマチュアでいえばリピータに相当)や施設の管理をしている部隊との通信用に使用されているのではないか、とのお話でした。
その1
その2
早川教授との記念写真